「お、この人上手いな」と思うポイント、考えたことありますでしょうか?^^
単純に聴いてみて格好良ければ=上手い、いい感じ
というのも、もちろんあります^^
ですが、全く同じメロディーやフレーズなど弾いても、個人差が生まれます^^
それはどういうポイントか?
目次
それは細かなところ^^
たとえばアコギなら、ピックの当たる角度や手の降りのスピード。
ウクレレもピックは使わなくても同じです^^
例えば6弦に視線を置いて弾くと、低音よりのサウンドになりやすいです。
1弦に視線を置いて弾くと、1弦の音が際立ってくるので、よりクリアで明るい雰囲気に響きます^^
これはウクレレなどでのソロウクレレや弾き語りでも一緒です^^
1弦に視線を置いて見ることで、1弦側の音が際立って綺麗に響きやすくなってきます♪
本当にちょっとしたことですが、これだけで全然音が変わります^^
実際の演奏では、弦をガン見しながら弾かないですが
弾き方を身体が覚えると、見なくても同じように弾けます^^
ちょっとした違いですが、大きな差を生みますので
細かなポイントにもこだわってみるとおもしろいですよ^^
他にもいろんなポイントがたくさんあります^^