生徒さんのTさんからの頂き物とTさんのご紹介

先日、エレキギターの生徒さんのTさんから日本酒を頂きました^^

冷やして飲むのが美味しそうです^^
日本酒と魚の組み合わせ最高です(笑)

Tさんありがとうございます!^^

エレキのTさんはご自身でDTM(PCを使って音楽制作)をされており、ギターの録音の為レッスンに通われています^^

最近はアドリブギターが弾けるようになりたいとのことでペンタトニックスケールからスタートして良い感じのフレーズを作れるようになってこられています^^

ちなみにギターソロを弾くうえで「ペンタトニックスケール」は最初に通る道ですが、形を覚えただけでは使い物にならないです^^

「どう使うか」が非常に大切ポイントです^^

脱初心者、中級者の方向けの話になりますが

バックで鳴っているコードに対して、どの音をどう使うのか?
少しだけ紹介すると

  • コードに対してm3の音はクオーターチョーキングする。
  • ルートの音で終える。

など(他にもありますが短めにしておきます^^)

コードに対して、何の音かというのを理解するには「音程」という考え方を理解しているかが非常に大切です^^

アドリブソロや、自分でギターソロを作りたいという方は、スケールの形だけを覚えて
適当に弾いてみるのではなく、音程をいう考え方を理解した上で進めた方が良いです^^

音楽理論的な話になりますが「音程」は理解しておくと良いですよ^^

耳コピしたり、他のソロのアイデアを理解するのにも、とても役に立ちますし理解が早くなると思います^^

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